弱虫ペダルサイクリングチーム

レースレポート

RAPHA Super Cross NOBEYAMA Day2

大会名

RAPHA Super Cross NOBEYAMA Day2

開催日

2022年11月13日(日)

結果

UCIエリート男子 織田 聖:優勝,中島 渉:   9位,香山 飛龍: 27位

男子エリート2    五十嵐 洸太:優勝(オープン参加)

使用機材

フレーム        : FELT FX FRD,FX Advanced+

ボトムブラケット   : WISH BONEセラミックBB

ホイール      : INDUSTRY NINEハブ & FORMOSAカーボンリム,ALEX RIMS RXD2

タイヤ          : Vittoria   :terreno mix 

バーテープ : OGK

サイクルコンピュータ :WAHOO RIVAL

ウェア       :ekoi

ヘルメット     :OGK kabuto AERO-R2

日焼け止めローション  :Aggressive Design Top Athlete Sun Protect 

織田 聖レポート

昨日と同じレイアウトだったが、スタートラインに並ぶ直前に雨が降り始めた。サングラスのレンズを明るいものに変え、スペアバイクの空気圧を0.1bar 落とした。

1周目は雨のおかげで路面が締まりとても走りやすかった。

4周目ぐらいからコンディションが変わりバイクチェンジ。タイヤタイプの変更はしなかったが空気圧を0.1bar低くするだけで明らかに乗り心地が違う。それがシクロクロスが面白いなと思う一面でもある。

前半に稼いだアドバンテージをそのままキープしてトップでゴール。

コンディションがマッドに変わってからはミスも多かったのでテクニック練習も取り組んでいきたい。

たくさんの応援、サポートありがとうございました。

香山 飛龍レポート

昨日一昨日で心拍にも刺激が入り、標高の高いレースとしては調子が良さそうなフィーリングがあった。

前日のレースでコースに慣れたこともあり、試走では走破できる箇所も増えた。しかしレーススタート後から雨足が一気に強まり、コンディションが刻一刻と変わっていくレースになった。

テクニックはもとより、経験値が極端に少ない自分にとってコンディションが変わるレースは初めて。唯一今まで攻めていた芝生も泥が見え始め、土のs字コーナーは片足を外さないと走れない状態になってしまった。

石のあるセクションは全く攻める事が出来ず、ほぼ全てのセクションに苦戦し27位(−1lap)となった。

二日連続とにかくテクニック不足と経験値不足が露呈する野辺山CX。サポートして頂いている以上、最低限のラインは早く超えなければならない。聖選手に教わった初歩練習も取り入れ、改善に努めていく。

中島 渉レポート

2日目はコースのレイアウトに慣れたこともあり、昨日よりスムーズに走行することができた。だが、スタート直後の雨の影響により困難を強いられた。

スタートは昨日とほぼ変わらない展開に。4番手でアスファルト区間を終え、キャニオン区間に入った。小坂選手と竹之内選手がピットに入ったので、先頭の聖選手を追いパックで走行することに成功した。なるべく最初にアドバンテージを多くとるために、オーバーペースで進めて行った。聖選手のアスファルト区間のスピードは自分のキャパを超えてしまい、2周目、3周目と完全にオールアウト気味になり、3番手のパックに追いつかれてしまった。そこからは、パックでの走行を続けながら、昨日はペースを落としてしまった中盤から後半区間のペース配分をマージンしながら走行した。雨が本降りになり始め、路面の状況が大きく変わって完全にマッドコンディションになった所で、痛恨の落車をしてしまい、4位を走っていた竹之内選手にパスされてしまった。ストレートやアスファルト区間では着いて行くことができるも、ダート区間とマッドの部分はテクニックにより離され、少しずつタイム差が開いてしまった。離されたことにより、焦りが出て後輪をリム打ちさせてしまった。ピットを過ぎてすぐだったため、かなりの区間走行不能になり、大きなタイムロスをしてしまった。これにより順位は9番手まで下げてしまった。結果周回数も少なく挽回出来ずにゴールとなった。

前半にハイペースで突っ込めることはいいことだが、その後のペース配分とフィジカルの低さが課題となった。また、技術面ももう少し向上させ、安定した走りをできるようにしたいと思った。

2日間沢山の応援ありがとうございました!

また、ピットサポート等多くのサポートにより万全な状態でレースに望むことが出来ました。ありがとうございました。

五十嵐 洸太レポート

2日目もME2カテゴリーでの出走となった。前日優勝した為、順位のつかないオープン参加となる。

目標は優勝し、悔いの残らない形でME1カテゴリーに上がること。

スタート順は1番にしていただき、最前列に並ぶことができた。最前列からスタートするのは初めてであり、ホールショットも狙っていきたい。

コンディションは前日と変わらず、ドライとなった。

スタートはクリートがはまらず、8番手程まで位置を下げる。舗装路区間で前に上がり、先頭付近まで上がることができた。

1人が先頭から抜け出し、前を追う展開。最大で11秒程まで開いた。自分も単独になり、舗装路でタイム差が詰まるが、テクニカルな区間では差が広がってしまう。

残り2周の舗装路区間で追い抜き、差をつけることができた。砂利区間や土の区間では攻めて、タイム差をキープして行く。

最終周は、落車しないよう気をつけて走った。

テクニカルな区間ではタイム差を4秒ほどまでに詰められてしまったが、舗装路で差を広げ、単独でゴール。

2日間優勝することができ、とても嬉しく思う。初日よりも全体を通してラップタイムが速く、コーナーやテクニックの面で少しでも成長できたと感じた。それでもテクニカルな区間で差を詰められており、技術面を改善していく必要がある。

来週の琵琶湖からME1カテゴリーでの参戦となり、レベルが大きく上がる。良い走りが出来るよう、フィジカルとテクニックの両方を強化していきたい。

最後になりますが、沢山の応援、サポートありがとうございました。

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