弱虫ペダルサイクリングチーム

レースレポート

第22回 TOUR de 熊野 2022 第3ステージ

大会名

第22回 TOUR de 熊野 2022

開催日

2022年5月27日(金)〜29日(日)

結果

第3ステージ :入部 正太朗 6位,中島 渉  43位,香山 飛龍, 五十嵐 洸太,内田 宇海DNF,岩田 聖矢  DNS

個人総合時間:入部 正太朗 30位,中島 渉  45位,香山 飛龍,五十嵐 洸太,内田 宇海,岩田 聖矢 DNF

使用機材等   

フレーム               :AR FRD DISC,AR FRD DISC

ホイール                       :VISION METRON40SL DISC チューブラー

タイヤ・チューブ      :Vittoria Corsa Graphene2.0

サイクルメーター     :WAHOO BOLT,ROAM 

サイクリングウェア        :ekoi

ヘルメット             :OGK AERO-1 CV,IZANAGI

シューズ         :GAERNE カーボンG-STL

ケミカル               :和光ケミカル

サプリメント        :グリコ パワープロダクション

日焼け止めローション  :Aggressive Design Top Athlete Sun Protect 

クレンジングオイル   :Aggressive Design Waterproof Cleansing Oil

バイクスタンド     :リッカルアルミサイクルスタンド

入部 正太朗レポート

【第3ステージ】

自己評価:80点

今日はツールド熊野最終日の第3ステージ。

お馴染みの太地町のアップダウンコース、104.3kmで行われた。

このコースはかなりキツいコースで毎回激しいレースになる。

僕はこのコースは何回も逃げに乗った経験があるのと5回以上シングルリザルトでフィニッシュした事もあるので得意なレースのひとつとして気合いも十分だった。

今回も逃げに乗るべくチャレンジした。

レースは序盤からアタック合戦になるがBSがスプリントポイントの為に集団を牽引している。

その中でも中島選手は積極的に前で立ち回ってくれたので良かった。

そして結局20km地点のスプリントポイントに向けてBSは完璧に集団をまとめ上げた。

しかしこの時点でBSに疲労の色が見えはじめたので、そろそろ逃げが決まると思って前で立ち回り始めると上手く集団から抜け出す事ができた。

そして10名の逃げ集団が完成した。

この中には総合に絡む選手が3名入っていた事により集団も容認する形にはならず壮絶な追いかけっこが始まった。

僕は総合は関係ないのでステージ優勝にフォーカスしていた。

逃げも本気、集団も本気の展開は見ている方はかなり楽しかったんじゃないかと思う。

その頃僕はかなり苦しんでいた。笑

そして最終的には逃げは7名まで人数が絞られゴールスプリントになり、集団からギリギリ逃げ切った。

僕は6位でフィニッシュした。

目の前にステージ優勝があったが、それは叶わなかった。

ラスト1kmを切ってからは3番手をキープしていたがラスト300mを切り始めた頃に後方の選手にかまされてしまって完全に踏み遅れてしまった。

僕はスプリント力もある方ではないのでどのみち簡単ではなかったが、タイミング的にも上手くスプリントに入れなかった事はまだまだ技術不足なので今後の糧にしたい。

次のレースまでは少し期間が空くので、1回休んで、調子を更に上げていければと思う。

スポンサー様、ファンの皆様、大会関係者の皆様、スタッフの方々、ありがとうございました。

中島 渉レポート

【第3ステージ】

自己評価: 80点

最終ステージの3日目、太地半島周回コース

レース前軽く試走したが、インターバルがきつく休む間がないコース。

個人総合勢のタイム差がほとんどなく、どのチームもこのステージで様々な作戦を取ってくることが明らかだった。

2周目と5周目のスプリントポイントを取るため、BSはまとめてくると判断しスタートする。アタック合戦が始まり、とにかく逃げに乗ることを意識し足を使いながら集団の前方でレースを進めていく。2周目に入ったところで5人ほどが先行したタイミングで自分もジャンプしたものの、登り区間で飛んできた集団に吸収。早くも2周目にして、集団は分裂気味にあり、やはり前で展開して行くことが重要であると判断。3周目、スプリントポイントが終わり少し落ち着いたタイミングで入部選手が逃げに乗り、それがこのレースの勝ち逃げとなった。

集団の人数も減り、走りやすくはなったものの、チームとして1人しかいなかったため位置取りが難しく、集団後方となってしまった。後方はインターバルがきつく、かなり足が削られていった。逃げとのタイム差は一時1分半まで開くも、愛三のコントロールによって少しづつタイム差は縮まっていった。ラスト2周の登りでペースアップが始まり、オールアウトしてしまった。そこから完走を目標に切り替え、ペースで残り2周を消化した。完走人数45人とかなりハードなレースだったことがわかる。

この日は3日間の中で調子は良かったものの、まだまだ実力不足。全日本に向けて、もっと調子をあげて臨みたいと思う。

3日間暑い中、応援・サポートありがとうございました!

内田 宇海レポート

【第3ステージ】

自己評価: 30点

天気も良く暑い日になった3日目

前日の落車の影響もあり身体が思うように動かない日だった。

チームとしては攻めてステージ上位を狙う事を目標に、自分はアタックへ反応し運が良ければ逃げに乗る事が目標。

スタート時は前に位置取ったが前々では展開できず、2周目の登りで遅れてしまった。

やはり落車の影響が残り、思った以上に踏めなかった。

あまりいい調子でステージを走れなく悔しい思いが残ったレースだった。

自分の実力不足が招いた結果なのでこの経験を活かし全日本に向けて精進します。

連日のレース帯同GM、マッサー、メカニックありがとうございました。

香山 飛龍レポート

【第3ステージ】

自己評価: 20点

目標

失うものは何もないので出来る限り積極的にレースに参加して、逃げにチャレンジするのが目標。

展開

スタートから松田選手をスプリントポイントに送り込みたいBSがコントロールを入れ、速いペースで進む。

スプリントポイントを超えてから逃げが行くことはわかっていたが、感覚が悪く位置を上げられない。

そのまま入部選手含む数名が先行する形になったが、この時点で自分はプロトンに喰らいつくので必死だった。

ペースが上がっていてキツいタイミングでコース場のパイロンが飛んできて失速し、集団から離れてしまう。確実に位置取りが悪かったのが原因なのだが、プロトンに戻るのに1周を要してしまった。

そこからは余裕無いままプロトンで走るものの、残り2周でドロップ。そのまま最後で脚切りになってしまった。

考察

今日は終始キツく感覚が悪かった。位置を上げる必要がある事は理解しているのに、全く動けなかった。また前に位置しても全く維持できなかった。

今日は何も出来ない、良いところ無しの一日になってしまった。

少し休む必要性を感じているので、焦らず次のレースに向けて計画を立てたい。

今回のレースも手厚いサポートをして頂き本当にありがとうございました。コンディションはおろか、ミスも目立つ結果になってしまった事を不甲斐なく思います。修善寺、全日本としっかりパフォーマンスを発揮出来る様に努めて参ります。

五十嵐 洸太レポート

【第3ステージ】

自己評価: 40点

最終ステージのコースはインターバルがきつく、前々で展開することが重要である。

積極的に展開し、逃げに乗ることを目標とした。

レーススタートからアタックがかかり、位置取りが激しい。アタックポイントである1分ほどの登りでは、集団に着いていくだけでも必死であった。

2周目のスプリントポイントまでBSがコントロールし、ペースの速い状態が続く。なんとか集団で耐えるも、3周目の登り区間で遅れてしまった。そこからは車列を使って復帰を目指すも、ペースが速く追いつくことはできなかった。残り5周を残してDNF。

積極的に動いていこうと思っていたレースであったが、集団の前に上がることすらできず、リタイアとなってしまった。

第1ステージ同様に集団内での位置取りが上手く行かず、改善していく必要がある。また前日のステージでは調子が良かったが、今日の感覚は良くなかった。疲れが抜けていないように感じ、実力とともに回復力も足りていないと思う。ベースを高める練習を多く取り入れていきたい。

3日間を通して良い結果を残すことは出来ませんでした。この結果を受け止めて、全日本選手権に向けてしっかりと準備して参ります。最後になりますが、スポンサーの方々、大会関係者の方々、スタッフの方々、また応援してくださった方々、ありがとうございました。

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