弱虫ペダルサイクリングチーム

レースレポート

第56回 JBCJBCFロJBCFロード広島大会 DAY-2

大会名

第56回 JBCJBCFロJBCFロード広島大会 DAY-2

開催日

2022年4月17日(日)

結果

【JPT】 入部 正太朗 11位,香山 飛龍 26位,五十嵐 洸太 32位,中島 渉  40位,岩田 聖矢,細川 健太

津石 康平,内田 宇海 DNF

使用機材等   

フレーム               :AR FRD DISC,AR FRD DISC

ホイール                       :VISION METRON40SL DISC チューブラー

タイヤ・チューブ      :Vittoria Corsa Graphene2.0

サイクルメーター     :WAHOO BOLT,ROAM 

サイクリングウェア        :ekoi

ヘルメット             :OGK AERO-1 CV,IZANAGI

シューズ         :GAERNE カーボンG-STL

ケミカル               :和光ケミカル

サプリメント        :グリコ パワープロダクション

日焼け止めローション  :Aggressive Design Top Athlete Sun Protect 

クレンジングオイル   :Aggressive Design Waterproof Cleansing Oil

バイクスタンド     :リッカルアルミサイクルスタンド

入部 正太朗レポート

自己評価: 80点

今日のレースは広島の12.3kmコースを12周回の147.6kmで行われた。

個人的には10人ぐらいの逃げに乗れる事ができれば逃げ切りもあるのではないかとイメージしながらスタートした。

レースは序盤からアタックが繰り返される。

チームメイトも対応しながらレースは進む。

2周目の三段坂でペースが上がり、集団は一時的に人数を30人程に減らして3周目に入った。

そろそろ逃げが決まるかと思っていたタイミングで各有力チームの4選手が抜け出した。

人数的には少ないが有力チームのこの逃げは乗った方がいいと判断して僕もジャンプして乗った。

メンバーはマトリックスのホセ選手、ブリヂストンの松田選手、愛三の中川選手、シマノの風間選手、僕の5名。

この時点で残り距離は115km以上あって5名なので逃げ切りは難しいと思ったが、メンバーも良く協調しながらレースを進めた。

集団とは最大3分30秒程のアドバンテージを得たがラスト4周を切ったあたりからタイム差が縮まり始めてラスト3周で2分程になる。

その頃集団はマトリックスが牽引していたようなのでラスト4周ぐらいからはホセ選手は基本的に逃げは牽引せず後方待機となり残り4名で回す。

しかし風間選手がドロップ、基本的に残り3名で回すがタイム差もどんどん縮まり、ついにリーダージャージのマリノ選手とキンテロ選手が後ろからカッ飛んできた。絶望した。

ここで中川選手はドロップ。

僕と松田選手はなんとか食らいついてマトリックス3名と松田選手と僕の5名でラスト1周を迎える。

しかしラスト8kmあたりのアップダウン区間で松田選手と僕はドロップした。

更には後方から10名程の追走集団もきて最後の三段坂で置いていかれた。

そして最終的には11位でフィニッシュした。

感触も悪くなく出せる力は出したが、今日は踏みっぱなしのレースになったのでかなり辛いレースとなった。

結果には結びつかなかったがチャレンジは出来た。

しかし悔しいので引き続きチャレンジし続けます。

スポンサー様、ファンの皆様、大会関係者の皆様、スタッフの方々、ありがとうございました。

中島 渉レポート

自己評価:50点

前日とは打って変わって、12周回147.6キロで行われた。チームのオーダーでは前半からアタック合戦に入り逃げに乗ること。まずこれを今回達成出来なかった。昨日よりも調子が悪く、すぐに心拍がきつくなってしまった。最初のアタック合戦で5人の逃げに入部選手が乗り、自分たちは集団で足を貯めることができた。マトリックスのエース選手達が多く残っていたため、ジャンプなどの動きには注意を払いながら位置取りをして周回を重ねて行く。ラスト3周のところの3段坂で一気にペースが上がって中切れもあり、ドロップしてしまう。集団の後方にいたためだ。もちろん力不足もあり、まだまだだと思い知らされた。最後は1人になってしまい、最終完走者の40位でゴールした。足も無かったし、心拍もキツかった。次戦は群馬CSCだが、手首の手術もあるため慎重に調整をしたいと思う。

今回も暑い中、サポート・応援ありがとうございました。

岩田 聖矢レポート

自己評価: 20点

day2は12周回×12.3kmの147.6キロで行われた。

今日の目標も逃げにチャレンジすること。

というのも、僕の今の実力では後から有力選手と逃げにジャンプするよりも、最初にできる逃げに乗り前待ちをした方が良いと判断したからだ。

距離が長いのでスタート直後に逃げができるかと予想したが、他チームの思惑もあり、20キロ地点まで逃げは出来なかった。

僕はスタート直後に先頭付近まで位置をあげた。自分からも動いてアップダウン区間の1分程の登りで後ろの他チームの選手からGOと聞こえたので先頭でペースアップ。ローテーションを替わり少し飛び出した集団の後ろにまわる。後方を見るとコーナーで集団は確認出来なかったので、少なくとも3秒ほど空いていた。しかし、飛び出した集団の人数は10数人と多く、すぐに後ろと繋がった。

そこから、集団中盤まで位置を下げてしまい、2周目に入っても辛い展開が続く。

僕はここで到底集団前方へは上がれないと判断し(香山選手と五十嵐選手が集団先頭付近で動いていたのが確認でき、任せせる事に。)、逃げが出来て集団が落ち着くまで耐えようと考えた。しかし、2周目の3段坂で集団からドロップ、耐えれなかった。香山選手もその場面で集団からドロップしたが、そこから踏み続け、メイン集団に復帰しているので、明らかに自分の気持ちの弱さもあった。

集団からドロップした後、2周程してレースをリタイヤ、DNFとなった。

選手として、気持ちを強く持てていない時点で、ダメな状態であり、コンディションがどうであれ、気持ちだけは強く持たないといけない。こんなレベルのことを考えている時点で悔しくもあり、本当に情けないと感じた。

次戦の4/22〜4/23に向けて、コンディションの向上はもちろん、メンタルもしっかり持ち挑んでいきたいと思います。

スポンサーの皆様、サプライヤー様、いつも御支援いただきありがとうございます。

頑張ります。

細川 健太レポート

自己評価: 0点

広島2日目。

スタート位置が後ろで、今思えば、1周目で十分前に上がることができたと思う。しかし、それはたらればで、できない自分がいた。

2周目に入る前の3段坂でペースアップがあり、2段目の途中で千切れてしまい、すぐ目に前に集団がいて、追い付きたく全力でもがいたが、オールアウトし、その後のグルペットにも付けず、宙ぶらりんの状態で半周くらい走ったが、その後来たグルペットにも付けず、何も出来ずに終わってしまった。本当に悔しかった。

本当に何も出来ず、チームの選手や、準備してくれた佐藤さんや、マッサーの大竹さんには本当に申し訳ない気持ちです。

でもまだシーズンは続くのでこの悔しさをバネにこれからを全力で頑張ります!!

応援してくれた方、サポートしてくれた方、スポンサーの方々、レースのスタッフの方々、ありがとうございました!

内田 宇海レポート

自己評価: 20点

このレースの目標としては逃げに乗り経験値を上げ、チームへ貢献する事だったが1周目の3段坂でアタックに反応しながら登り切ったら足がいっぱいになり位置を落としてしまった。その後2周目のペースが上がったタイミングで集団が大きく2つに分かれ取り残されてしまった。逃げが決まるタイミングも見れず集団に戻った時には後の祭り。

その後は集団でなるべく温存して後半の展開に備えようとしたが90km地点で集団から遅れてしまう。ペースも上がっていないタイミングで千切れた。熱中症でもハンガーノックでもないのに千切れてしまった。原因がわからない。

前回や前々回のレースと違う点はレース1週間前の練習量、今回は数字状況疲労のない状態で挑むため練習量を落とした。それが2日目の調子に影響を与えたのかもしれない。次はそこを変えて挑みます。

この2日間不甲斐ないレースばかりだったが悪い点をしっかり認識して改善していきたい。

スポンサー様、大会関係者の皆様、サポートしてくださったスタッフの方々、ありがとうございました。

香山 飛龍レポート

自己評価: 65点

目標

まだまだ体調が戻ってなく、昨日dnfだった事もあり慎重にやれる事を考えた。 ただ完走しても意味は薄いと考え(コンディションアップとしての価値のみだと思う)、最初から前で展開する事にした。今のレッドゾーンが低い状態としては前待ち出来れば後ろにいるよりも良い走りになると思うし、なによりも経験値になるからだ。

展開 

スタートから先頭で逃げの動きに反応していく。チームメイト数名と動き、そこからは五十嵐選手と捌いていく。 一回複数人と飛び抜けた事もあったが、人数を揃えていた為流石に容認されなかった。

心拍は常にキツく、オールアウト寸前を幾度となく味わった。それでも前に乗る動きはやめたら結果的に意味がない事はわかっていたので引き続きトライ。 しかし3周目の3段坂でのアタックでペースが大きくあがり、先頭にいたもののとうとうオールアウトしてしまった。

そこからは先頭集団にもついて行けず、第2集団で合流を目指す事に。 次周のアップダウン区間で追いついたが、その時には既に入部選手含む5人の逃げが出来上がってしまっていた。この時点で自分の逃げに行くミッションは失敗に終わってしまった。

そこからはチームで隊列を組み、終盤の動きに備えた。一番有力チームであるmatrixがタイムギャップを0にしてから動く事は考えにくく、2〜1分まで縮めてから大きくアタックすると予想していた。

残り5周程からmatrixが本格的に牽引を開始した為、それに応じて位置を意識し始める。タイムギャップもじわじわと縮まった残り3周の時点で、チームの隊列がありながらも可能な限り前で走った。そのまま3段坂で予想通りアタックがあり、反応して食らい付くもののオールアウトして千切れてしまった。

しかしこのまま脚を止めても何にもならないし、このまま踏み続けて第2集団を形成してしっかりローテーションすれば、降ってきた選手を吸収したり展開によっては前に追いつけると考えたので根性で踏み続けた。 結果的に選手をパスする事はあっても前に追いつく事は叶わず、そのままフィニッシュに向かった。この集団の先頭は14位だったが、自分は既に限界を超えていて26位でフィニッシュした。

考察

昨日は全力で挑んでも2周目に千切れてしまう最悪の状態であったが、それが心拍への刺激となって少し走りに改善が見られた。 勿論まだまだキツイ事には変わりなく、70%〜80%でレッドゾーンに入ってしまうような印象があった。そのため何度もオールアウトして本当に苦しかったが、走り切れた事には意味があったと思う。

その中で ①逃げに乗る、②入部選手が逃げに行ったため集団で備え、最後はしっかり先頭で動く というミッションはどちらも失敗に終わってしまったが、身体とコンディションが復活していくだろうという指標になる要素が多かったのは収穫だ。 引き続きトレーニングを続け、しっかり走りを取り戻し伸ばしていく。

五十嵐 洸太レポート

自己評価: 65点

2日目は距離が長く、1周12.3キロのコースを12周する147.6kmで行われた。

前半から展開に加わり、逃げに乗ることを目標とした。

1周目からアタックの動きに反応していく。数人で抜け出すことはあったが、逃げには至らなかった。結果として無駄脚にはなってしまったが、逃げが決まるタイミングを見極められないため、多くの動きに反応するようにした。

3周目の3段坂でペースが上がり、メイン集団から遅れる。ここで入部選手を含めた5人の逃げが決まった。

第2集団で合流を目指し、落ち着いたメイン集団に復帰することができた。

そこからはチームで隊列を組み、逃げが吸収された後の展開と終盤の勝負どころに備えて脚を貯める。

残り5周から集団のペースが上がり、残り3周の3段坂でアタックがかかる。出来るだけ集団前方に位置し対応できるようにしていたが、脚がなく遅れてしまった。

そこからは3人の選手と同調し、32位でゴール。

目標であった逃げに乗ることはできなかったが、レース前半で積極的に動けたことは良かったと思う。今回のレースを通じて、実力不足を痛感した。練習の質を高めていき、コンディションを上げていきたい。

最後になりますが、スポンサーの方々、大会関係者の方々、スタッフの方々、また応援してくださった方々、ありがとうございました。

津石 康平レポート

自己評価: 15点

今回のレースは広島中央森林公園12周147.6kmで行われました。

個人的には前日の反省点として余力が少しでも余っているのに温存しようとして失敗したので、オールアウトするまで前で前で展開すると決めていた。

チームの作戦として少人数の逃げには入部選手以外が、大人数の逃げについては全員で反応するという作戦だった。

レースは3周目で入部選手含む5人の逃げが決まり、レース後半逃げにマトリックスのマリノ選手とキンテロ選手が合流しレースを有利に進め、マトリックスが1位から4位まで独占する形となった。

僕は最初のスタート後直後は前で展開できていたが、前日同様足が疲労した状態での3段坂でオールアウトし、遅れてしまった。

今回のレースでは自分の動き方については躊躇わず逃げを狙う動きをできていたと思った。

しかし純粋な実力は全くなかったと感じた。

体調はまだまだ万全ではないが焦らず来週のレースに向けてしっかりと調整をして挑もうと思った。

最後になりますが今回もたくさんの応援サポートありがとうございました。

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