弱虫ペダルサイクリングチーム

レースレポート

2019-2020 TELENET UCI CYCLO-CROSS WORLD CUP HOOGERHEIDE PROVINCIE NOORD-BRABANT

大会名

2019-2020 TELENET UCI CYCLO-CROSS WORLD CUP HOOGERHEIDE PROVINCIE NOORD-BRABANT

開催日

2020年1月26日(日)

結果

男子U23 織田 聖:32位

使用機材

フレーム : FELT FX FRD,F1X
ボトムブラケット   : WISH BONEセラミックBB
チェーン : KMC X11SL
ホイール      : INDUSTRY NINEハブ & FORMOSAカーボンリム
タイヤ : Challenge Grifo
バーテープ : OGK
サイクルコンピュータ :GARMIN 520,530
ウェア       :Champion system
アンダーウェア:CRAFT
グローブ:ROECKL
ヘルメット     :OGK kabuto R1
シューズ     :NORTHWAVE REBEL,REVWL2
ケミカル      :WAKO’S
日焼け止めローション  :Aggressive Design Top Athlete Sun Protect
クレンジングオイル   :Aggressive Design Waterproof Cleansing Oil
サイクルウエア用洗剤  :亀の子束子 自転車泥汚れ専用洗剤
輪行箱    : BTB輪行箱

織田 聖レポート

ドロドロで有名なHoogerheideのワールドカップですが、今週は雨がそこまで降らず、レース当日は天気が良かったためドライコンディションでのレースだった。3列目からのスタートだったが、2つ隣の選手がペダルを踏み外してくれたおかげで余裕を持ってスタートすることができた。その後1回目のピットを過ぎた森に入るところで落車があり避けきれず、後ろからも突っ込まれごちゃごちゃに。強い選手も一緒に巻き込まれたのでついていけるだけ引っ張ってもらいを繰り返しながら徐々に前に上がっていく。キツかったが一人で走るよりは楽だと自分に言い聞かせながら、常にパックで走り続けた。脚並みが同じぐらいのカナダ人と一緒に先頭交代しながら走れたのでペースも落とさずに最後までに走ることができた。世界選手権前に良いイメージで走ることができたので世界選手権も頑張ります。

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