弱虫ペダルサイクリングチーム

レースレポート

第58回西日本ロードクラシック

大会名   

第58回西日本ロードクラシック

開催日  

2024年4月27日(土)

結果  

【JET・E3】山田 駿太郎 7位

【JFT】 小林 あか里    16 位 

【JPT】   阿見寺 俊哉  21位

     佐藤 愛祈   29位

     島崎 将男   51位

     内田 宇海   71位

     竹田 天飛   86位

     長島 慧明   DNF

使用機材等   

フレーム                 :cannondale System Six

タイヤ・チューブ        :Vittoria Corsa Pro, Corsa Graphene2.0 

ホイール          :SCOM Aero lite67

BB           :WISHBONEセラミックBB

ハンドル・ステム      :FSA SL-K

サイクルメーター      :WAHOO BOLT,ROAM

ペダル            :WAHOO SPEEDPLAY ZERO 、AERO

サドル           :Prologo SCRATCH M5

サイクリングウェア     :ekoi

サングラス        :OGK kabuto 122、122PH

ヘルメット              :OGK kabuto AERO-2 ,IZANAGI

バーテープ・ボトルゲージ:OGK kabuto BT-1

グローブ        :OGK kabuto PRG-8

ケミカル                 :和光ケミカル

磁気ネックレス     :ANGEL eモデル01ネックレス

サプリメント        :グリコ パワープロダクション

日焼け止めローション    :Aggressive Design Top Athlete Sun Protect 

山田 駿太郎レポート

自己評価 :50 点

 播磨中央公園のおよそ7kmのコースを5周する35kmのレース。前回の第58回東日本ロードクラシックよりもアップダウンは少なく、きつい登りは最後の区間だったが、下りのタイトコーナーが多かった。

 目標:逃げを打つこと。

 レース当日は曇り時々雨で湿度が高かった。雨が降っていたが、気温が低くなかったので半袖短パンで行くことにした。

 

 スタートはペダルキャッチうまくいき、あまり後方まで下がることなくスタートした。アクチュアルスタートまでにできるだけ前に上がろうと努めたが、コース幅が狭くてなかなか上がることができず、時々上がれても下りで周りから抜かれて下がることを繰り返していた。アクチュアルスタートが切られてからは集団のペースが上がったが、路面が濡れており滑ってる人が結構いたので下りはみんな慎重に下っていた。

 2周目に入っても、集団のペースは相変わらず速かった。何人か逃げを打つ人もいたが、集団は逃さず、決められる人はいなかった。同じような展開で3周目も進行した。

 4周目に入る手前、3周目の最後の坂で前に上がれたのでそのままアタックした。登りの頂点までは逃げることができたが、すぐ後ろに1人ついてきており、その人がそのまま逃げてしまった。自分は下りで踏ん張り切ることができず、集団に吸収された。

 その後、前の選手を捕まえたか捕まえないかのところで逃げていた選手を含めた6人程の逃げができ、集団がそれを追う展開になった。自分もローテーションに入って前を追ったが、下りの速度が全然上がらず、5周目に入るところで一時的に後方に下がってしまった。

5周目の最後でなんとか集団の前方に上がり、最後の登りで集団の先頭に出た。絶対にここは譲らないという思いで、最後の登りを登り、ホームストレートまでを必死で走った。最後のホームストレートまでの下りで1人に前に入られてしまい、最終的には7位でゴールした。

 反省 逃げのきっかけを作ったものの、肝心の自分がついていくことができず、集団内でゴールする結果となった。アタックをしてからもう一度踏み直せるように足を鍛えていきたい。

 今回のレースは、アタックはかけられた者の目標となる逃げにまでは届かず、悔しい思いをしました。この結果を元に、自分の弱点を克服するためのトレーニングを積んで、次回に繋げて行きたいです。

小林 あか里レポート

自己評価 : 60点 

今回はE2への参戦となった。

7㎞のコースを10周回。コースはコーナーが多く、道幅も狭いため、前回のE1で走った時の反省を活かしてできる限り集団の前方でレースをするように心がけた。

スタートからハイペースで進むレースで集団の中間より後ろに下がると中切れが起きてしまい、脚を使わざるを得なくなる。

播磨中央公園のコースは前半はコーナーが多く流れるフラット基調のコース。後半は登りがあるクライムなコースである。

男子選手と互角に戦うには登りでできる限り、集団の前に行き、そのあとのフラットセクションは集団の前でできる限り脚を温存する必要があると考えた。登りでは集団の前に出る。レースの中盤では数名が登りで抜け出す場面があり、自分もその逃げに乗って前々でレースを行った。

途中自分の前で中切れが起きてしまい、その中切れを詰めるために脚をかなり使わなくてはいけなかったが、周りの選手とうまく協調して先頭集団に追いつく。しかし、そこから集団全体がペースアップをし、先頭集団に何とかついていく状態になる。ラスト1周に入り、集団はゴールスプリントに向けてペースが緩む。だが、先頭で落車が起き、自分は落車はしなかったものの一度止まってしまう。先頭へ追い付こうとするが周りの選手と協調が取れず、単騎で追走になってしまい追いつけなかった。

1分遅れの16位でゴールとなった。

今回は、位置取りとレース中の動きがしっかりとできた事は良かったと思う。ただ、大事な場面で落車が起きてしまい、それをうまく回避できなかったことは反省点である。もっと、レースの感覚を研ぎ澄まして走れるよう経験を積んでいきたい。

応援、サポートありがとうございました。

阿見寺 俊哉レポート

自己評価 : 25点 

  20度程度の晴れでのレース。49kmのショートレースであるため、集団が活発になると予想していた。

 前回の群馬では乗るアタックの見極めが良くなく、脚を使いすぎてしまっていたため改善していきたかった。

 ローリングが長く最後の登りでようやくスタートとなり、登りで一気に前方に上がった。勝ち逃げに乗るためにアタックに乗れる位置にいなければならなかった。後半まで各チームアタックをするも、残り3周までは逃げにならず集団が落ち着かない状態となった。

 残り3周の最後の登りでアタックが掛かり、私もその後ろに付けるものの更に前方で掛かったアタックに対応し切れず、逃げられてしまった。この瞬間になんとしてもブリッジするべきだった。その後ブリッジしようとするもBSに後ろを固められた状態でテクニカル区間に入ってしまい、前の数名に追いつくまで1人で引いてしまった。ここで私が引く必要は無かったはずなのに、一気にキツくなってしまいその状態で最終周に入ってしまった。

 

 最終ラップは目の前で落車が起きるなどあったが、最後の登りは良い位置で入ることができた。しかし最後にもがく脚が無くなっており着き切れずに21位となってしまった。

 残り2周の時に冷静さを欠いており、非常に無駄なことをしてしまったと感じた。このようなことを直すために日頃から周りを見る意識をしていかなければならない。よりL6系のメニューも入れ、パンチのある登りにも強くならなければならない。

 明日は140kmのレースとなるため反省を活かして走りたい。明日もサポートをよろしくお願い致します。

佐藤 愛祈レポート

自己評価 : 50点 

 7周49kmと短く、短時間高強度のレースになると予想した。

 目標 逃げに乗る

5レース目となる今回のレース。いまだにしっかりとした逃げには乗れていないため、短いレースだがアタックはかかると思い、集団前方でアタックに反応できる位置を目指した。

 ローリングが長くほぼ一周して、レースが始まった。スタートしてからの細いコーナーで前に上がることができない。

 アタックに乗ることもできず、気づいた時には逃げが決まってしまっていた。逃げが決まっても集団のスピードが早く、位置を下げてしまい、縦伸びが起こりきつい場所で走ってしまっていた。

 

 残り2周の坂で逃げを追うためにアタックがかかる。ほぼ最後尾になってしまったが、残ることができた。最後の1周の坂でもかかると思い、位置を上げるが力が足りず千切れてしまい、スプリントに混ざることができなかった。

 

 反省 位置をあげれなかったこと。スプリントに混ざるために坂で千切れてしまったこと。 

 群馬の心臓やぶりと同じ様な登りで、また千切れてしまった。自分の弱いところはわかっているため、全体的にもフィジカルを上げていかなければならない。

 明日は140kmと長いが、考えて走り、序盤から逃げができると思うので、逃げる目標は変わらないので達成できる様にしたい。 

 サポートしていただいてるのにも関わらず、目標を達成できずに終わってしまい申し訳ないです。明日こそはしっかりと達成し、結果を残せる走りをします。

島崎 将男レポート

自己評価 : 30点 

今日は49kmと短くハイペースなレース。

序盤から前方のいい位置につけた。集団の前後が激しく抜かし抜かされる動きが多かった。そのため

かなり脚を使わされ、このハイペースでは休む暇がなく、どんどん脚を削られていく感じがした。

そして僕はこのコースに中々慣れることができず、くねくねゾーンでは毎回苦手意識があった。コーナー中に前との車間が詰まるのが怖く、ブレーキをかけてしまうことがあった。そのビハインドを毎回脚で埋めていたためキツかった。

序盤からアタック合戦で、僕はまだこのコースに慣れず脚を使うような走り方をしていたためそれらの動きに乗る事はできなかった。

ついていくだけでもキツくて、最終周回のくねくねゾーンが終わり、バックストレートに入るところで僕が中切れを起こしてしまってその差を埋めきれずに最終的に千切れてしまった。

今日はデータを見ても間違いなく今のベストのパワーは出せていたので調子が悪いわけではなさそうだった。走り方を改善することが明日への課題。

内田 宇海レポート

自己評価:25点

天気は曇り

49kmのショートレースでアタックが続きハイペースが予想される。

自分としてはチームメイトとアタック合戦に参加して後半スプリントに備えられればと思っていた。

スタート位置は前を位置取り少しでも良い走りができるようにした。

だがハイペースで前に行っては登りで位置を下げたりしてなんとか集団について行ったが残り3周程のバックストレートで千切れてしまう。

踏めてないわけではないが完全に実力不足だった。

そこからは粘って完走できた。

元々苦手な意識があるショートレースでここまで何も出来ないと不甲斐なく思う。

だがレースを走り切れたことは精神的に良い方向に行くと思うので頑張っていきたい。

竹田 天飛レポート

自己評価 : 0点 

初日のレースは49kmのショートコースということもあり、スピードレースが予想された。

初見のコースということもあり、試走を行いコースの特徴を覚えた。しかしスタート40分前なのにも関わらず、選手たちがすでに並び始めていた。これはまずいと思い、自分もすぐに並んだが良い位置とは言えなかった。スタートラインに並ぶ際に少し位置を上げられたのは良かった。ローリングスタートということもあり、落ち着いて前方に行こうとしたが他の選手との接触が多すぎて、前に上がることができなかった。

一旦落ち着き、ブリヂストンの選手の後ろにつき位置を上げることができた。だが試走が一周しかできなかったため、カーブが連続する区間で足を使いすぎてしまい、ドロップしてしまった。完走はできたものの、明らかな練習不足とコースの勉強不足を痛感した。まずは明日もあるので、目標を達成できるよう精進します。

長島 慧明レポート

自己評価 : 0点 

天気は晴れていましたが、路面は濡れており、距離は49kmでした。結果はDNFで、レースはきつかったです。自転車が変わって初めてのレースで、フランスから帰国後4日間での移動疲れもありました。その中でのペースの速さは特に厳しい状況でした。

明日の長距離で調子を取り戻していきたいです。

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