弱虫ペダルサイクリングチーム

レースレポート

JCX第1戦 ルノーつくばpresents 茨城シクロクロス取手ステージ

大会名

JCX第1戦 ルノーつくばpresents 茨城シクロクロス取手ステージ

開催日

2021年10月3日(日)

結果

男子エリート    織田 聖:優勝,中島 渉:6位

女子エリート    中島 瞳:2位

 C3                  香山 飛龍:優勝                     

女子マスターズ 唐見 実世子:優勝

使用機材

フレーム        : FELT FX Advanced+

ボトムブラケット : WISH BONEセラミックBB

ホイール: INDUSTRY NINEハブ & FORMOSAカーボンリム, ALEX RIMS RXD2

タイヤ     : Vittoria   織田 聖:Terreno Dry,中島 渉:Terreno Mix,中島 瞳:Terreno Mix,香山 飛龍:Terreno Mix

唐見 実世子:Terreno Mix

バーテープ : OGK

サイクルコンピュータ :WAHOO BOLT

ウェア       :RAPHA

ヘルメット     :OGK kabuto R1

日焼け止めローション  :Aggressive Design Top Athlete Sun Protect 

クレンジングオイル    :Aggressive Design Waterproof Cleansing Oil

織田 聖レポート

昨シーズンに引き続き、シーズンインは茨城から。

チームの拠点からも近く、ホームレースといっても過言ではない取手ステージ。

自分は前日の試走には行かず、ロードトレーニングで調整して挑んだ。

シクロクロスには暑すぎるのではないかと思うほど天気も良く気温も高い。

メインバイクはもちろん、セカンドバイクにもボトルゲージを付け、最悪ボトルチェンジだけのためにバイクチェンジできる体制を整えた。

スタートは最前列。相変わらず小貝川のスタートは苦手で見事に埋まる。

最低限の位置で1周目の半分以上をこなし舗装路へ。ここへ来ればとりあえずどうにでもなると思っていたので慌てずに立て直し、自分の走りたい番手で走る。暑さのせいか、レース前試走の時から心拍が高かったため前半は無難にこなし勝負は後半からという意識で走っていたが、途中途中で腕時計を見ると思っているよりも高い。

3周目に入ると4-5人いた先頭パックもバラけ始め、先頭はBS沢田選手と2人に。

5周目に沢田選手がミスをした事により独走状態に持ち込むことができそこからは淡々と周回をこなした。

最後の最後で少しミスをしてしまったが、レース中も色々と試しながら走ることができたので内容の濃い1時間だった。

12月の全日本選手権に向けて調子を上げていきたいと思います。

今シーズンもよろしくお願いします。

中島 渉レポート

JCX開幕戦となった取手ステージ

シクロクロスとは打って変わっての30度近くまで気温が上がった。

朝はウェットであったが、気温も高かったためエリートの時間にはかなりドライになっていた。

今年は7番コールと1列目からスタートできホールショットを決めて第1コーナーを曲がった。沢田選手、聖選手、小坂選手と自分の4人パックでレース序盤を進めるも、ハイスピードの展開と暑さにオーバーヒートしてしまい、後退してしまった。4周目、4位パックでレースを展開し、3位の小坂選手に追いつくため先頭交代しながら走るも、ウェットの路面で前輪を滑らせ、転倒してしまった。その時にチェーンも外れかなりのタイムロスをしてしまった。オーバーヒートも収まりリズムに乗り出したところで転倒し、リズムを崩してしまった。そのあとは5位パックでレースを展開して行くも調子は戻らずパックでの走行となった。最後はスプリントになるも差しきれず6位のゴールでゴールした。

暑さでやられてしまったが、前半の4人パックで走れたことはよかったと思う。今まで観戦者として見てきた場所に自分が入れていたことが嬉しかった。

次戦は幕張でまだ期間があるため、もう少しシクロバイクに慣れておきたいと思う。

今日は暑い中、サポート・応援ありがとうございました。

中島 瞳レポート

前日の試走ではコースのライン取りやテクニカルセクションをスムーズに行けるよう練習をし、当日の試走では前日に走ったラインを確認しました。試走後すぐにレースだったのでアップは試走で済ませ、実走で軽く脚を回しました。

1番目にコールアップされ真ん中を選びました。

スタートはいつも通り上手くいき、ホールショットを獲ることが出来ましたが、今回の作戦としては「引きすぎないで40分間ペースを考えて走る」としていたので、春雅ちゃんが前に出たタイミングでペースを合わせました。

2周回までペースはあまり上がらずかなり落ち着いて走ることが出来ました。

3周目に入ったところで少しペースが上がりテクニカルセクションでワンテンポ遅れてしまった隙をつかれ、差ができてしまいました。

4周目のアスファルトのストレートで前にすぐ見えるほどまで差を詰めることができ、コース後半の泥沼のセクションでトップの選手がペースダウンし止まっていたので差を詰めるチャンスだと思いペースを上げたのですが、焦ってしまい転倒してしました。

その影響もあり、先程より差が開いてしまいましたが、ラスト1周だったのでこれ以上離されないよう最後まで諦めまいと踏み続けました。

最後まで追いつくことは出来ませんでしたが、自分の今の実力とトップとの差が分かりました。今回のレースで得た課題を今後の練習で改善し次戦では、優勝します。

香山 飛龍レポート

高校ぶりのcxレースということでc3からの参戦となった。

C3はレース時間が短く、後ろからのスタートとなるので、どれだけ早い段階で上位に位置できるかが鍵となった。

結果的に2周目の段階で先頭に出ることが出来、独走することになったが課題が多く残る方が気になる。まだ初歩的な基礎がなってないのでコーナーが遅く安定感がないのが一番問題だと感じる。バイクポジションもまだまだロードバイク的で、コーナー時に前過重すぎるのも改善したい。

ストレートや簡単なセクションは良いペースを保てるので、まだまだ不足しているスキルを楽しみながら身に付けていきたい。

今年は急遽参戦となりましたが、サポートして頂きありがとうございます。これからも精進して参りますので宜しくお願い致します。

唐見 実世子レポート

 今年も無事にシクロクロスシーズンが開幕。

 年齢のせいにはしたくないのだが、うまくトレーニングできなかったり、しっかりとトレーニングを積んだとしても、レースの日は体調を大きく崩してしまったり、メンタル的にも辛い日々が続いた今年のサマーシーズン。

 やはりまずは自分の身体と対話する事から始めないといけないと思って、今後へつながる第一歩として、ポジティブな意味で今シーズンはマスターズカテゴリーへ移行する事を決めた。

 昨シーズンはコロナの影響でCXのレースは控え目。今年はグラベルイベントがあったので、その時にたくさんオフロードを走れたものの、ものすごくご無沙汰にオフロードを走る感じがした。

 今年の小貝川は台風の影響で、いつもの路面と違って、ドロドロやぬかるみが多く、私にとっては厳しいコースになってしまった。また、エリートと違って、混走レースになるので、1分前にスタートするカテゴリーをどう対処するかも勝負のポイントに含まれた。

 クリートキャッチは完全にミス。そこまで激しいスタートではなかったので、ここで番手を下げてしまった事が、今回のレースの全てだった。

 道幅が狭くなる前にせめて2番手にいないと、先頭にいかれてしまって、その後は1分前にスタートした選手たちを抜く場所が限られているので、24分という短い時間で先頭に追いつく事は今の私の脚力では不可能だった。(先頭の選手はカテゴリーが違うので、勝負にこだわるという面では、転倒せず、自分の実力内でコーナリングして、踏みどころでしっかりと踏んで、無難な走りをしたので、そういう面ではOKだと思います。)

 今までの女子エリートだと40分以上のレースなので、多少の事ならば体力でカバーする事ができたが、マスターズの場合、30分以内でゴールするので、一つ一つの技術の精度をあげていかなければならないと感じました。

 今年はまだロードシーズンが続くので、シクロクロスに割く時間は限られておりますが、ロードシーズンを終えてからしっかりとシクロクロスに向き合いたいと思いました。

 今シーズンもベストな走りをしていきたいと思います。

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