[第4回鹿屋・肝付ロードレース]

レースレポート
・大会名
第4回鹿屋・肝付ロードレース
・開催日
2026年2月21日(土)
・結果
【JPT】 馬場 慶三郎 13位
橋本 英也 DNF
竹田 天飛 47位
山田 駿太郎 63位(U19 -2Lap)
・使用機材等
フレーム :FELT FR 4.0
ホイール : Mavic COSMIC SLR 32 DISC SLR 45
タイヤ・チューブ :Vittoria Corsa Pro
BB :WISHBONEセラミックBB
サイクルメーター :WAHOO BOLT,ROAM
ペダル :WAHOO SPEEDPLAY
ウェア :ChampionSystem
サングラス :OGK kabuto ICU、 FA-1、122PH
ヘルメット :OGK kabuto FREX-AIR ,AERO-2
バーテープ・ボトルゲージ:OGK kabuto BT-1
グローブ :OGK kabuto PRG-10
ケミカル :和光ケミカル
磁気ネックレス :ANGLE eモデル01ネックレス
サプリメント :グリコ パワープロダクション
日焼け止めローション :Aggressive Design Top Athlete Sun Protect

・馬場 慶三郎レポート
自己評価 :70点
天候は晴れ、気温も20度くらいまで上がりとても良いコンディションだった。平坦基調で途中に1分程の登りがある6.5kmのコースを23周、150kmで行われた。目標は優勝。開幕戦ということもあり優勝すればJPTリーダージャージが着れるので全員が狙ってくると予想した。海外レースに出場しているチームが多く、組織的に走ってくるチームはキナンとヴィクトワールだろうと考えスタートした。2周目にキナンの選手がアタック、ヴィクトワールの選手が反応したので自分も行った。キナン2人、ヴィクトワール2人と自分の5人の逃げができた。他の選手も元気な状態なので20秒差から開かず、2周ほどで捕まった。ここでだいぶ消耗してしまった。その後は橋本選手、竹田選手が入れ替わりでアタックに反応してくれたので自分は少し休むことができた。中盤になり3名の逃げができ見えていたが足がキツく反応できなかった。ラスト5周の登りからアタックがあると橋本選手から言われたのでそれに備えて足を休めることに集中した。50秒差くらいで周回を消化して行った。ラスト5周の登りで予想通りアタックがかかった。すかさず反応、余裕のある選手が動くがその後の下りと平坦で追いついてくる選手が多く中々人数が絞れない。集団スプリントになると思ったので無駄足を使わず位置取りに徹した。何回もアタックがかかるが状況は変わらず。ラスト1kmくらいで少し位置を下げてしまいそのままスプリントになった。伸びはとても良かったが他の選手と接触し、チェーンが外れてしまい13位でゴールした。出しきれずに終わってしまったが、すごく可能性を感じるレースだった。
サポートしていただいた佐藤GM、竹田選手山田選手のお父様ありがとうございました。ご支援、ご声援くださる渡辺監督、スポンサー様、サプライヤー様ありがとうございました。まだまだ無駄な動き多いので改善して行き優勝という目標を達成できるように努力して参ります。

・橋本 英也レポート
自己評価 : 70点
鹿屋ロードレースレースレポート
空気圧前輪5.0後輪5.2気圧
レースは150キロと本格的なロードレースの距離のあるレースとなった。コースレイアウトは僕の得意なコースで短いのが1回あり。基本的には真四角の高速レイアウトだったので、かなり自分向きなコースであった。
チームの作戦としては、前半の逃げに選手を送り込んでレースの展開を見ながら最後は、エースの馬場くんを勝たせると言う作戦であった。
前半のアタック合戦で、チームメイトのいる逃げを作ったり、そして僕がアタックしたりとバチバチとした序盤となった。少し落ち着き始めた。ところで、3人の人が容認されて、僕は集団コントロールに徹して走っていた。
ラスト4週あたりでフロントのブレーキローターが接触して曲がってしまったのと、リアタイヤがパンクしてしまって、バイク交換となり、集団から遅れてレースを終えてしまった
自身のコンディション的にはかなり上位を狙える仕上がりだったので、中盤の集団牽引を少し遅めにして、しっかりゴールを狙ってアシストできたらよかったかなと思っております。

・竹田 天飛レポート
自己評価 : 60点
ロードシーズン初戦となる鹿屋肝付ロードレース。
怪我からのブランクが長引いてしまって、思った以上に準備はできなかったが、やれる時にひたすら詰め込んで臨んだ。
レースプランはエースの馬場さんを筆頭に英也さんと2人で有力になるであろう逃げにチェックを行い、最後は馬場さんを勝たせるプランで動いた。
前半中盤はしっかりチェックも行えていたが、コーナーや登り箇所での無駄足が効いてきて、後半は我慢で限界になってしまった。
最終周回に入る手前で脱落。前は散り散りになっていたので、吸収して、47位でゴール。
無駄足が多く、思った以上に走ることができなかったが、明日もあるので切り替えていきたい。

・山田 駿太郎レポート
自己評価:60点
今年からJプロツアーで走ることになり、このレースは初戦となった。Jプロツアーで初めてのレースとなったので、まずはレースに慣れることと、生き残ることに注力した。
目標:Jプロツアーのレースに慣れること。
当日は朝から晴れており、鹿児島ということもあって気温が高くなる予報だった。当初はアームウォーマーのみ着用して走るつもりだったが、予想よりも気温が高く、それすら着用することなく走ることにした。
初めてのJプロツアーレースで、わからないことも多かったので、先輩方に色々聞いたりしながら、基本的に一緒に動くことにした。スタート前も一緒に動いていたので、しっかりと前の方に陣取ることができた。
スタート直後、すぐに集団の密度が上がり始めたので、自分も飲み込まれないように前の方での位置どりを意識した。Jプロツアーの雰囲気に気圧されそうだったが、そこは自分を強く持って耐えるところだと自分に言い聞かせた。
アクチュアルスタートが切られたが、自分が思っていたほどには集団のペースが激増したりはしなかった。だが、すぐにアタック合戦が始まり、レース展開は激しいものだった。自分は展開に飲まれてしまい、左右から上がっていく集団の流れに乗ることは意識していたが、それでも徐々にポジションを落とし、結局集団後方まで落ちてしまった。
レース序盤は、まず集団のペースと、流れを掴むことを意識した。どこで集団前方に上がれるか推しはかるつもりでもあったが、経験が浅いこともあり、なかなか厳しい戦いを強いられた。
レース中盤、苦戦している中で、竹田アマト先輩が自分のことを集団前方まで引っ張り上げてくださった。やっと集団の前方に上がることができ、また、その上がる過程の動きも参考にすることができたので、とてもありがたかった。
中盤は集団も落ち着いており、自分もポジションをキープするのにそう苦労はしなかった。だが、散発的なアタック合戦が始まると、またポジションをキープするのが難しくなってきた。それでもさっきの感覚をしがみつき、集団忠貞くらいにはしがみついていた。また、コースの中で唯一の登坂セクションで、大外からうまく上がることができたので、それも使ってポジションを上げた。
レースが後半に入ると、先頭で3人の逃げ集団ができた。プロトンは完全に追い上げて集団スプリントモードに入り、各チームが固まって集団前方に集まり始めた。自分もポジションを上げようと思ったが、ペースが上がったことで先ほどまでのようにうまく上がっていく方法を失い、完全に集団後ろから4分の1 ほどの位置に固定となってしまった。
その後もなんとかポジションを上げようとあれこれ画策したが、結局対して位置は変わらず、そのままU19に指定された離脱周回に達したので、集団から離脱し、レースを終了した。
今回のレースは、Jプロツアー初レースということで、まずはレースの雰囲気やレース展開の激しさに慣れることを目標として走りました。鹿児島のコースは、割と生き残り安いコースだと言われており、また、今回は中盤にレース展開が落ち着いたりなど、色々と条件が自分に有利に働いたこともあって、なんとか完走することができました。ですが、まだレース展開に絡むような動きをするには、基礎フィジカルとスピードが足りていないことを痛感しているので、今シーズンはそこを中心に強化していこうと思います。
サポートしていただいた佐藤gm、渡辺監督、スポンサー様、サプライヤー様、いつもありがとうございます。また、現地でサポートいただいた竹田さん、ありがとうございました。次のJプロツアーレースは広島になるので、そこに向けてしっかりと強化に努めたいと思います。