[第4回志布志クリテリウム]

レースレポート
・大会名
第4回志布志クリテリウム
・開催日
2026年2月22日(日)
・結果
【JCT】 馬場 慶三郎 DNF
橋本 英也 DNF
竹田 天飛 31位
山田 駿太郎 32位
・使用機材等
フレーム :FELT FR 4.0
ホイール : Mavic COSMIC SLR 32 DISC SLR 45
タイヤ・チューブ :Vittoria Corsa Pro
BB :WISHBONEセラミックBB
サイクルメーター :WAHOO ELENT BOLT
ペダル :WAHOO SPEEDPLAY
ウェア :ChampionSystem
サングラス :OGK kabuto ICU、 FA-1、122PH
ヘルメット :OGK kabuto FREX-AIR ,AERO-2
バーテープ・ボトルゲージ:OGK kabuto BT-1
グローブ :OGK kabuto PRG-10
ケミカル :和光ケミカル
磁気ネックレス :ANGLE eモデル01ネックレス
サプリメント :グリコ パワープロダクション
日焼け止めローション :Aggressive Design Top Athlete Sun Protect

・馬場 慶三郎レポート
自己評価 : 0点
ニュートラル走行中に前の選手にはすってしまい橋本選手を巻き込み落車してしまいました。これにより橋本選手の本レースでの優勝、jctランキング年間優勝の目標を不可能なものにしてしまいました。また竹田選手、山田選手2人で戦わなければいけない状況になりチームにも多大な迷惑をかけてしまいました。少しレースに加われるようになったことによる浮かれ気分、集中力の欠如が原因だと考えています。初戦からチームの士気を下げてしまい深く反省しております。今後同じことを繰り返さぬように気持ちを入れ替え、練習やレースに臨み、チームからの信頼を取り戻すために活動して行きます。
2日間サポートしていただいた佐藤GM、竹田選手山田選手のお父様。ご支援、ご声援下さる渡辺監督、スポンサー様、サプライヤー様ありがとうございました。
期待を裏切るような結果にしてしまい申し訳ありません。今回の落車で肋骨にひびが入ってしまいました。回復に専念し万全な状態で次戦に挑めるよう準備してまいります。

・橋本 英也レポート
自己評価 :0点
空気圧前輪5.0後輪5.2気圧
スタートニュートラルの落車に巻き込まれて集団復帰できることなくレースを終えた。
勝負できることなくレースが終わってしまったので虚しさを感じた。
・竹田 天飛レポート

自己評価 :50 点
2日目はJCT志布志クリテリウム。
レースプランは馬場さん、英也さんのどちらかが勝てるよう立ち回り、あわよくば逃げに絡んだ自分が勝つというプラン。
あっさりしているが、英也さんがいるからこその自信もあって、緊張もせずにスタートできた。
だが、スタート前の落車により、馬場さんと英也さんはDNF。
高校生の駿太郎と2人で戦うことに。
スプリントでは勝ち目がないので、逃げ切りで少人数スプリントに持ち込む作戦に賭けた。
序盤中盤は危険な逃げはチェックしたが、やはり1人で戦っているため、何度か逃してしまっていた部分もあった。だが集団の流れは掴んでいるので、そこまで焦らず、終盤へ。
ラスト五周を切ったところで集団が緩んだのを見て、攻撃を仕掛けた。
逃げ集団は形成されたものの、程なくして吸収。
ラスト二周でもう一度攻撃を仕掛け、また何名かついてきたので、これは決まっただろうと思ったが、コンチチームの力によって上手く丸め込まれてしまい、撃沈。
2人がいれば、こんなに足を使うこともないし、もっと余裕をもって終盤に臨めたと思う。
もっと自分に足があれば、そんなことも気にする必要はないと思うので、富士クリテに向けて、切り替えます。
二日間サポートしていただいた佐藤GM、父親、山田父、スポンサー様、サプライヤー様ありがとうございました。

・山田 駿太郎レポート
自己評価:30点
今シーズン最初のJクリテリウムツアーのレース。Jクリテリウムツアーは昨年の宇都宮で一度走ったが、今シーズンから、JクリテリウムツアーからE1が分離し、Jプロツアーの参加選手でのJクリテリウムツアーとなったため、実質的には初のカテゴリーでのレースとなった。
目標:クリテリウムで前に上がるのが苦手なので、できるだけ前に上がれるように努力すること。
当日は前日のロードレースと同じく朝から暖かかったが、レースが始まった後に雨が降ってくる予報となっていた。そのため、タイヤの空気圧を若干下げるなどの対策をおこなかったが、気温自体は20℃を下回らない予報になっていたので、長袖系アンダーなどは特に着用せずに出走した。
コース自体はそんなに長くなかったが、ストレートがとても長く、また風の影響を受けやすかったため、集団内でどこにいるかが重要なポイントとなりそうなレースだった。
前日と同じく、チームの先輩方についてスタートまで動いた。クリテリウムはスタート前にチーム全員が固まって前方に陣取ることができた。
ローリングスタートだったため、ゆっくりとレースが始まった、自分は、集団前方の位置をキープするにも、先輩方の後ろに入っているのが一番確実だと思ったため、集団最前列につけていた英也さんと馬場さんの後ろについて、アクチュアルスタートを待っていた。と、突然、前を走っていた馬場さんが落車し、そのバイクに引っかかって英也さんも落車した。自分も引っかかるところだったが、寸手のところで停車が間に合い、落車は免れた。幸い後ろから追突されることもなく、他の選手が巻き込まれることもなかったので、左右を抜けていく選手の最後尾について再スタートした。そして集団に追いつくとほぼ同時にアクチュアルスタートが切られ、レースがスタートした。
アクチュアルスタートが切られた時点では、集団に追いつくか追いつかないかぐらいだったので、集団のペースアップでつき切れしないよう、とにかく集団にしがみつくことに注力した。前方ではすでに激しいアタック合戦が始まっており、集団のペースが一気に上がったが、すぐに2つ目の180°コーナーがあったおかげで、集団からちぎれることなく合流を果たした。
レース前半は、集団の後方からなかなか上がれずにいた。まず風向きと、各セクションでの最適な位置を探すことに注力したいところだったが、そもそも集団後方のインターバルのかかりが激しく、なかなか好きなポジションはとらせてもらえなかった。だが、どうにかポジションを確保することができるようになり始め、少なくともインターバルで集団から振り落とされる心配がないくらいにはなった。
中盤、アマトさんに発破をかけていただいたこともあり、集団前方のインターバルがかかりずらい位置へ上がろうと色々なことを試していた。何度か成功したこともあったが、アタック合戦で集団の流れが早く、すぐに後ろに下がらされるということの繰り返しだった。また、他の選手にくっついて上がっていく過程で、集団から飛び出してしまい、前を引くことになってしまったこともあったが、すぐに吸収された上、意図した動きではなかったので、これは無駄足だったと思う。
後半、雨が降ってきて、コースコンディションが変わり始めた。雨足が激しく、かなりスリッピーになったこともあり、集団のペースが若干落ちたりもしたが、それでもかなりスピードの上下はあった。雨が降ってきたことと、集団のピリピリしたいつ落車が発生してもおかしくない空気感に完全にビビってしまい、先ほどまでのように切り込むことができなかった。インターバル自体は激しいものの、生き残れないほどではなかったので、とにかく集団からちぎれないこと、中切れを処理していくこと、できるだけ集団の中に入り込むことを第一にして、残りの周回を耐え忍んだ。
その後も隙があればできるだけ前方に上がろうと狙って、何度も動いていたが、結局レース展開に絡むような位置に上がることはできず、集団の尾にしがみいついてのゴールとなった。
今回のレースは、前日のロードと同じく初のカテゴリーでのレースとなったので、できるだけチームの先輩方から学びとることを意識しながら走りました。後半は、なかなかポジションを上げることができませんでしたが、中盤にがむしゃらに上がろうとしたことと、レース後に英也さんやアマトさんからアドバイスをいただいたことで、なんとか走りを向上させることができそうなので、次戦のクリテリウムでは、もっと積極的な走りができるよう、努力していきたいと思います。
サポートしていただいた佐藤gm、渡辺監督、スポンサー様、サプライヤー様、いつもありがとうございます。また、現地でサポートいただいた竹田さん、ありがとうございました。次のクリテリウムレースは、来週の富士クリテなので、今日のレースの改善点を活かした走りができるよう、頑張ります!