UCIシクロクロスワールドカップ2024-2025 第7戦 Gavere・Superprestige Diegem
大会名
シクロクロスワールドカップ2024-2025 第7戦 Gavere・Superprestige Diegem
開催日
2024年12月26日 ・ 30日
結果
織田 聖 ワールドカップ57位 ・ Diegem61位
使用機材
フレーム :Bianchi ZOLDER PRO
ボトムブラケット :WISH BONEセラミックBB
ホイール :INDUSTRY NINEハブ&FORMOSAカーボンリム
タイヤ :Vittoria A DUGAST Rhino
バーテープ :OGKkabuto BT
サイクルコンピュータ :WAHOO RIVAL
ウェア :ekoi
サングラス :OGK kabuto ICU
グローブ :OGKkabuto RPG-7
ヘルメット :OGK kabuto FREX-AIR、 AERO-R2、
ケミカル :和光ケミカル
磁気ネックレス :ANGEL eモデル01ネックレス
サプリメント :グリコ パワープロダクション
日焼け止めローション :Aggressive Design Top Athlete Sun Protect
織田 聖シクロクロスワールドカップ2024-2025 第7戦 Gavereレポート
今シーズン初のワールドカップ参戦。
コースはアップダウンと泥でランニング区間が多いと名高いGavere。
前日にコース試走できるかと思い行ったが、コースが荒れやすいからか試走は当日のみだった。
今回はU23カテゴリーがなく出走が100人近くとカオスなスタートになった。
スタート直後落車も発生し少し焦ったが転ぶことなくスタートすることができた。
1番テクニカルな下りでひっくり返り、コースに翻弄され続けた。
3周目ぐらいからパックで走ることができ自分のレースをしながら完走も目指しつつ。
−3lapでレースを終えた。
とてもハードなコースかつコンディションでのレースだったが、40分は走れたのであともう少しという感覚。
引き続き頑張ります。
織田 聖 Superprestige Diegemレポート
お祭りレースといった方がいいかもしれないSuperprestige Diegem 。
夜の20:30スタートとナイトレース。コースにはたくさんの照明もありとても明るい。
コースはそこまでマッドではなかったが、滑りやすいセクションもあったので一応マッドタイヤをチョイス。
試走の感覚はそこまで悪くはなく、とても楽しみだった。
ウォーミングアップをしてスタートラインに向かったが寒さからかスタート前から足先の感覚が鈍くクリートキャッチミス。
コース幅がただでさえ狭いので致命的なミスをした。
その後も力が全く入らず、今年一年ひどいレースをしたなという感覚。
本当に残念な気持ちになったが終わったことは仕方がないので切り替えて頑張ります。
2024年、大変お世話になりました。
2025年も引き続きよろしくお願いいたします。