弱虫ペダルサイクリングチーム

レースレポート

第3回 JBCF 南魚沼ロードレース

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大会名

第3回 JBCF 南魚沼ロードレース

開催日

2018年10月6日(土)

結果

F 唐見 実世子:優勝:

使用機材等

フレーム            :FELT FR1

メインコンポーネント  :Campagnolo RECORD EPS

ホイール         :Campagnolo BORA ULTRA35,BORA ULTRA50

タイヤ・チューブ      :Panaracer RACE Evo3 Series

クランクセット       :ROTOR 3D+ IN POWER

チェーン            :KMC X11SL

サイクルメーター     :GARMIN Edge820J

ウェア              :Champion system

アンダーウェア      :CRAFT

ヘルメット           :GIRO VANQUISH MIPS WF

シューズ          :GIRO Empire W ACC

ケミカル            :和光ケミカル

サプリメント        :グリコ パワープロダクション

日焼け止めローション  :Aggressive Design Top Athlete Sun Protect

クレンジングオイル    :Aggressive Design Waterproof Cleansing Oil

スキンケアクリーム   : Aggressive Design Top Athlete Skin Care Cream Urthr

リップクリーム      : Aggressive Design Top Athlete Lip Protect cream Hemere

サングラス        :Oakley Rader EV (オードビー様)

トレーニングウエア   :CHAMPION JAPAN

 

唐見 実世子レポート

フェミニンクラスタはダム湖の周りを利用した起伏に富んだコースを1周12㎞を2周プラス上り区間を2㎞合計26㎞で争われた。

前日の夜現地入りして、朝7時からチーム員と試走。厳しいコースである事を再確認して、上り区間で集団を小さく、可能であれば独走体制を作ると決めて、11時5分、レーススタート。気温は29度。最近にしては気温が高く、暑さを余計に感じる。スタートしてすぐ、ローリングが解除された辺りでバルバの選手が1人、また1人と前へ飛び出す形となり、誰も追う気配がないので、キャッチする感じで登りに突入。そのまま踏んでいたら一人になったので、そのまま踏み続けた。

世界選手権が終了し、数日だけサイクリングをしたのみだったので、身体がレース対応しきれず、とても苦しい逃げとなりましたが、無事にゴールできた。

今回のゴールでランキング2位以下の選手と200ポイント以上の差を付けることができたので、大きな病気や怪我などをしない限りはシスターローズはほぼ手中に収めたと思われる。次の目標に向けて、頑張ろうと思った。

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