弱虫ペダルサイクリングチーム

レースレポート

JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードレース DAY-2

shuzenji 2-3

大会名

JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードレース DAY-2

開催日

2018年3月18日(日)

結果

JPT 織田 聖 21位,江越 海玖也 23位,前田 公平 DNF,長塚 寿生 DNF,大場 政登志 DNF,岩崎 昌雲 DNF

使用機材等

フレーム     :FELT FR1
タイヤ・チューブ     :Panaracer RACE Evo3 Series,RACE EVO 3.0 TEAM
クランクセット       :ROTOR 3D+ IN POWER
チェーン     :KMC X11SL
サイクルメーター     :GARMIN Edge820J,520J
ブラケット フード部   :OUTER TOP SHAKES HOOD
ウェア     :Champion system
アンダーウェア      :CRAFT
ヘルメット       :GIRO SYNTHE MIPS,SYNTHE
シューズ          :FACTOR TECHLACE
グローブ,ソックス,シューズカバー:GIRO
ケミカル      :和光ケミカル
サプリメント        :グリコ パワープロダクション
日焼け止めローション  :Aggressive Design Top Athlete Sun Protect
クレンジングオイル   :Aggressive Design Waterproof Cleansing Oil

shuzenji 2-2

前田 公平レポート

前日の落車の痛みが残るものの、なんとか動かせるので出走した2日目。状態はボロボロなので返って気楽な状態でスタートラインに並ぶ。スタートしてすぐに2人程飛び出している模様。そして2周目に追走の飛び出しの動きがあった。人数も多く主力チームの選手がどのチームも複数名入っているので飛び乗ってみる。先行している2選手もすぐに吸収し20人前後の先頭集団となった。メイン集団とはすぐに差が開き、5周もする頃には5分以上開いていた。自分としてはやはり序盤から体がきつく、ここからペース上がると厳しいなと思っていたが、何度かはペースアップに付いていったものの、10周目に遅れてしまった。この後脚は回復することもなく、後ろからきたメイン集団のペースにもつけずDNFとなってしまった。
結局、序盤からの逃げからそのまま勝負が決まったので、そこに乗ることが出来たのは良かった。あとは後半勝負できる力をつけ、コンディションも合わせられればもっと走れるという手ごたえはありました。
MTBをメインで活動するため、ロードレースを走る機会は限られますが、だからこそ1戦1戦を大事に走りたいと思います。

長塚 寿生レポート

昨日に続いての修善寺二日間。周回数が伸びて15周回の120kmで争われる。昨日の疲れが残っているが、これはどの選手にもいえる事。下りの感覚も慣れてきたので、昨日よりも楽なポジションで走る事を頭に入れてスタートを迎える。
レースがスタートすると、昨日よりも早いスピードで登りに入る。1周目で数人が飛び出し、2周目の登りで十数人が飛び出して行った。この逃げにチームメイトの前田選手が乗った。 正直この逃げに乗らなかった時点で、私のレースは終わっていた。反省をすればきりが無いが、コーチにも指摘されていた事を行動に移す事ができなく、その後もただ集団に居るだけ。挙げ句の果てには中途半端な落車に巻き込まれてDNFとなってしまった。
下りも慣れていて、正直登りもアタックの掛け合いにならない限り余裕もあったので、逃げに入ればどんな形でも前田選手と強調する事が出来たはず。 「この一瞬の判断が命取りになるのがJPROなのだ」と身をもって経験してしまった。
レース後に佐藤コーチに「私がどのように動けば良かったのか」「どう対処すべきだったのか」を指導して頂いて、改めて「行動しなかった」勿体無さを痛感した。このレベルで走る以上、実力がある事は当然だが、それと共にスキルや経験も必要になる。
私は幸いにもチームやチームメイト、サプライヤー様にも恵まれ、改善し即行動する環境が全て整っている。 次のレースまで1ヶ月あるので、みっちりトレーニングを重ねて、ポイント圏内を確実に狙いたいと思います。
今後もどうか応援宜しくお願い致します。

大場 政登志レポート

前日のレースの反省をふまえて前からではなく後ろからスタート。修善寺のコースは所々でコース幅が広くなるので脚があれば抜きどころ満載、けれど無理して前に上がらず人に囲まれて坂を上ることにしたのですが上りでの少しのペースの上げ下げでとんでもなく脚を削られてしまい、2周目に入って集団から離れてしまい、チームのため何もできず終えてしまいました。展開どころかレースが全く走れていいないのであまり時間はありませんがTRY&ERRORを繰り返しその場で改善して早急に前進していきます。ありがとうございました。

織田 聖レポート

前日より距離が長く120kmだった。ちなみに100kmを超えるレースは人生で2回目。
今回のレースが大きく動いたのは2周目の登り。主要各チーム2人以上乗った10人以上の逃げができた。チームからは前田選手のみが乗っていった。自分はアタックのかかったタイミングのポジションが悪く逃げに乗ることができなかった。その後も主要選手による追走集団も生まれたが乗ることができず、集団で走っていた。みるみる逃げグループとの差は広がっていき最大6分30秒まで開いた。ぽつぽつと追走しようとする選手が出るもののメンバーの揃った逃げは生まれず飛び出ていった1、2周後に捕まる展開が続いた。ラスト4周あたりからブリヂストンが集団の先頭をひきはじめペースが上がる。集団はみるみる小さくなり自分の脚も限界近くまで達していた。今回は逃げにも乗れなかったのでせめてこのパックで走り切ろうと思っていましたが最終周の登りでちぎれてしまい、最後は他のちぎれた選手と一緒に帰ってきた。
今回のレースではポジション取りがうまくできず何もできずにただ完走しただけのレースになってしまった。正直、ただ完走するだけでも脚がいっぱいいっぱいになってしまっているのでもっとトレーニングして逃げやアタックに対応できるようにしたいと思います。今回、2日間とも完走できたことは自分にとってもいい経験になったのでさらに上を目指して頑張りたいと思います。
たくさんの応援、サポートありがとうございました。

岩崎 昌雲レポート

レース直後からアタックが何回かかかりかなり辛い。暫くして前田選手を含む集団が抜け出す。自分も行かなければ!と思いつつも呼吸が整わず躊躇してしまう。
逃げグループを容認したメイングループは非常にゆっくりとしたペースで進行。
このままでは自分に負けてしまうと思い、登りでアタック。ジワジワペースをあげていく。モトから先頭との差が「3分」と言われ、あまりにも遅すぎたことを理解する。
しかし昨日の自信が自分の背中を押してくれる。諦めることなく一人、また一人とパスしていく。途中ヴィクトワールの谷選手が協力してくれる。先頭との差は1分まで縮まっていた。
残り6周で遂に40秒差まで詰め、目の前に集団が見える。谷選手はまだ余力を残しており先頭へ一直線。私は既に力尽きておりペースの維持に精一杯。昨日と同じように単独に。たくさんの観客に応援を受け、必ず追い付けると諦めずペダルを回したが差が開いていき、遂にはメイングループにパスされ足切りに。
全てを出し切り尚も届かず、悔しい思いであったが、後悔は全くなかった。前を追うことに挑戦し、更に強くなれた自分を感じた。
この敗北がいつか報われると信じている。まだシーズンは始まったばかりで自分は成長の途中なのだ。
これからはますます練習に励み、憧れの選手達と長く楽しく走れるようにしたい。
たくさんのサポートと応援をありがとうございました。

赤荻 秀弥レポート

今日は昨日とは打って変わりとても暖かく走りやすい天気となった。スタート前にしっかりとアップをしてスタートラインに向かった。幸い昨日の落車の影響は打ち身だけであまりひどくなくてよかった。
スタートをしてすぐに20名強の逃げ集団が形成された。ここには前田選手も乗っていた、アタックが掛かったときに行くか迷ったが行かなかった。ここが大きな間違えだった。その後レースは淡々と進むが逃げ集団とメイン集団のタイム差はどんどん広がっている。途中から逃げ集団にブリッジをかけようとする動きがあるがそこには乗れずに集団でただ走っているだけになってしまった。途中から集団も上がり下がりがあり自分は下る時に一度集団の後方に行ってしまった。後方にいたことによって下りで伸びた時に集団から切れてしまった。ここから一人旅になってしまったがメイン集団が前に見えていたのでなんとか食らいつこうとしたが、メイン集団から10秒くらい遅れてしまい赤旗でDNFになってしまった。
今回の2レースを通じて自分の位置取りの悪さ、圧倒的なフィジカルの弱さを実感することができました。群馬まで一ヶ月あるのでやれることはやって次戦に挑みたいと思います。
2日間応援、サポートありがとうございました。

江越 海玖也レポート

昨日より40㎞も長い120㎞15周回。完走もそうだが、逃げに乗りたいとも考えていた。スタートし昨日よりもはやく動きがあり、前の方で数人が飛び出した。2週目にそれを追うようにアタックがかかり20名近くが飛び出した。それを見たときこれに乗りたい!と思ったがいた位置が若干後ろで、両側も空いておらず追うことができなかった。その後それを追う動きがあったがいる位置が悪くまたしても反応できない。
集団を見渡し主力チームがどこも2〜3人いない事に気づきこの集団はもう動かない事を理解したときにはすでに先頭から2分以上差が開いた後だった。そこから打開策を考えても結局自分の足が無く追いつく事もアクションを起こすこともできない。完全に詰んだと思った。何もできず集団についていき結局後半のペース上げで集団からまたしても切れてしまった。完走することはできたがただ集団についていただけでなにもしないまま終わってしまった。それだけでも足が限界だった。もっとレースらしい事をしたいと思いました。でも2日間とも完走できたことは自分にとって良いことだったのでそれを次に繋げていきます。
沢山の応援、サポートありがとうございました。

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